「自分の年収は上位何%なのか」「上位1%に入るには年収いくら必要か」——令和7年 賃金構造基本統計調査をもとに、額面年収の上位ラインを全体・男女別・年代別で一覧にしました。平均ではなく中央値を偏差値50に置き、所得分布の歪み(右に裾が長い)を統計的に補正した推計値です(前提により誤差の幅があります。下記の注記を参照)。
| 区分 | 偏差値 | 全体(男女計) 中央値430万 | 男性 中央値471万 | 女性 中央値361万 |
|---|---|---|---|---|
| 上位 0.1% | 80.9 | 1,727万 | 1,892万 | 1,450万 |
| 上位 1% | 73.3 | 1,225万 | 1,342万 | 1,028万 |
| 上位 5% | 66.4 | 901万 | 987万 | 757万 |
| 上位 10% | 62.8 | 765万 | 838万 | 643万 |
| 上位 25% | 56.7 | 582万 | 638万 | 489万 |
| 上位 50% | 50.0 | 430万 | 471万 | 361万 |
※ 中央値(偏差値50の基準)は令和7年 賃金構造基本統計調査の所定内給与(男女計・男性・女性/第1表)を年収換算したものです。
| 区分 | 偏差値 | 20代 中央値334万 | 30代 中央値412万 | 40代 中央値469万 | 50代 中央値495万 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上位 0.1% | 80.9 | 1,342万 | 1,655万 | 1,884万 | 1,989万 |
| 上位 1% | 73.3 | 951万 | 1,174万 | 1,336万 | 1,410万 |
| 上位 5% | 66.4 | 700万 | 864万 | 983万 | 1,038万 |
| 上位 10% | 62.8 | 595万 | 733万 | 835万 | 881万 |
| 上位 25% | 56.7 | 452万 | 558万 | 635万 | 671万 |
| 上位 50% | 50.0 | 334万 | 412万 | 469万 | 495万 |
※ 年代の中央値は令和7年 年齢階級別×労働力調査人数で加重。30代の上位10%と50代の上位10%では額が違う=同じ年収でも年代で偏差値が変わります。
所得は「右に裾が長い(少数の高所得者が平均を押し上げる)」歪んだ分布です。当サイトは平均値ではなく中央値を基準に置き、この分布の歪みを統計的に補正したうえで上位%を算出しています(単純な「平均±標準偏差」の概算とは異なります)。
出典:厚生労働省「令和7年 賃金構造基本統計調査」(2026年3月公表)、総務省「労働力調査(詳細集計)2025年平均」。額面(支払金額)ベース・賞与込み。実際の個人の年収とは異なる目安です。より詳しい診断は中央値版・平均値版でどうぞ。
誤差について:本表は公的統計にもとづく推計です。中央値の取り方や分布の広がりなどの前提により、実際のラインとはおおむね 5〜15% 程度の幅が生じ得ます(特に上位0.1〜1% など分布のすそ野ほど誤差は大きめ)。正確な額面は源泉徴収票でご確認のうえ、目安としてご利用ください。
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